関東と信越つなぐ高崎市

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「関東と信越つなぐ高崎市」とは、群馬県で有名な上毛かるたの「か」の読み札のフレーズです。そのフレーズの通り、高崎市は東京を中心とした首都圏と、長野や富山、金沢、新潟等をつなぐ立地にあります。

新幹線の停車本数は、多いときは1時間に10本以上となり、「ハブ」的好立地にあり、軽井沢まではわずか15分、東京駅から約50分、上野駅から約45分、大宮駅からは25分を切ります。

また、現在高崎市は、目覚ましい経済発展を遂げております。

当法律事務所が高崎タワーオフィスに移転した2020年4月には、Gメッセが同時にオープンしました。オリンピック選手も来るような高崎アリーナ、著明なアーティストもコンサートを行う高崎芸術劇場は先行してオープンしておりましたが、これらの施設はすべて高崎駅東口から2階ペデストリアンデッキでつながっております。

当法律事務所もこの大規模再開発の一環として、新幹線を降りてから2階ペデストリアンデッキで一続きの場所に建設されたブリリア高崎タワーアルファレジデンシアの2階に事務所を構えることとなりました。

このことにより群馬県内はもちろん、関東・信越の各地から非常にアクセス良好な立地を確保し、県内外からの幅広いニーズにも対応しております。

特に、昨今リモートワーク、テレワーク等オンラインでのサービス提供が必要不可欠となりつつあります。弊所も「ZOOM」や「LINE電話」等による相談・打合せを多用し、時代に適応できるような法律事務所として体制を整えております。

さて、当法律事務所が医療専門事務所であることを象徴しているように、同タワー2階には、眼科、泌尿器科、薬局が入居しております。

1階には2020年秋口には歯科が入居する予定となっているようです。

このような弊所の得意分野は、以下の通りです。

• 医療機関向けの法務全般(個別指導対策・医療安全・医療訴訟予防・財務管理・資産運用・事業承継・医師等医療関係者のプライベートな相談(離婚・相続・遺言書の作成等))。
• 会社企業向けの労働安全衛生に関するインフラ整備、労務管理・コロナウィルス等伝染病等の対策やリビテーションリスク・クライシスマネジメントの体制の整備。
• 遠隔医療を提供する企業に関する法務、遠隔医療を導入する医療機関についてのサポート、新規ビジネスの構築相談
• 医療機関経営に対する助言、医療機関と提携してビジネスを提供する企業向けのサポート

　執筆・講演活動も活発に行っております。最新の著書は以下の通りです。宜しければお手に取っていただけましたら幸甚です。

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