弁護士紹介

LAWYERS

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MIAの特徴CHARACTERISTIC

MIA法律事務所の創設者の1人は、医師として15年以上勤務をつづけ、現在も医師として医療に携わっています。そのため、当法律事務所は医療機関や医療関連企業等の相談や顧問業務を幅広くお受けしております。

診断書や鑑定書が問題となる事件(交通事故・労働事件・刑事事件)でも医療知識を踏まえた対応が可能です。

特に相続や遺言状の作成などの場面では、意思能力がある状況で作成されたか否かが問題になることもあり、医療知識が役に立ちます。このように医療にかかわる法律問題は多く、その専門事務所として「医療総合事務所」と名付けた法律事務所が前身となり当法律事務所が創設されました。

パートナーPARTNER

現職

  • MIA法律事務所のパートナーの他、複数の事業会社の役員を務める。

資格

  • 弁護士(群馬弁護士会)、税理士(関東信越税理士会高崎支部)

挨拶

京都大学法学部卒。私は、事業会社での勤務経験、事業会社経営の経験の中で数多く、法律実務に携わることがあり、その際、企業における予防法務の重要性を意識するとともに真に企業にとって有用であり、経営をサポートできる弁護士を志し、弁護士に転向しました。 また、司法修習の際、医療を主として扱う東京地裁での「医療集中部」で研修にて医療訴訟に触れる機会を経験し、医療分野における予防法務の重要性にも関心を持ちました。
 以上のことがきっかけで現在は、企業法務、医療法務を重点的に扱っております。また、取り扱い業務としては、相続、交通事故、一般民事・刑事事件等をも取り扱っております。 現在、「働き方改革」、コロナウィルスで注目を集めている衛生分野で飛躍的にニーズが増大する産業医のサポートや企業の労働問題についても力を入れています。

青木 聡史

SATOSHI AOKI

青木 聡史

パートナー弁護士
(高崎タワーオフィス・群馬弁護士会所属)

鈴木 孝昭

TAKAAKI SUZUKI

鈴木 孝昭

パートナー弁護士
(第一東京弁護士会)

現職

MIA法律事務所パートナー、税理士法人MIA会計事務所・パートナー税理士・医療機関、医療系企業の顧問業務・役員を務める。産業医・働き方改革に関する実務や産業医を対象とするセミナー・講演を全国で多数実施。

資格等

  • 医師(日本医師会認定産業医)
  • 税理士(東京税理士会・京橋支部)
  • 弁護士(東京弁護士会)
  • JAPAN MENSA会員

活動歴

2004年群馬大学医学部卒業。勤務医として10年近く臨床医を経て、医療系を専門とする法律事務所を開設。
医療機関向けのセミナー活動、執筆活動を行う。日本産業衛生学会、日本遠隔医療学会幹事会員、日本眼科学会著書に「先生大変です!! お医者さんの法律問題処方箋 医療トラブル解決します」(共著、エピック、2018年)、医師兼弁護士から学ぶ、事故・トラブルを想定した同意書・記録(編著、日総研出版、2020年)、弁護士のための医療法務入門・大切なことは医療現場にあり(編著、第一法規出版、2020年)、その他多数

04/26
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